「憧れの海外風キッチンにするためのコツ」

こんにちは！オーダーメイド家具のデザイン事務所
Blue Design（ブルーデザイン）です。

海外のキッチンに憧れる！という方は多いのでは？
キッチンは備え付けられているケースが多いため
雰囲気を変えるのが難しいと思われがちですが
食器棚を変えることで理想の雰囲気に
近づけることができます。

ここでは、キッチンを海外風に仕上げるための
コツと例を一緒にご紹介したいと思います！

外国テイストなキッチンは「白」がメイン

欧米のキッチンは白がメインになることが多いです。
白の中でも、いわゆる真っ白な色を使うことが多く
アイボリーなど柔らかい白より
はっきりとした印象の色を使う傾向にあります。

シンプルの中にアクセントを入れるのも
海外風キッチンに近づけるポイントです。
タイル張りやモールディングを取り入れることで
アクセントにしましょう。

キッチンのみならず海外の家では
絵や飾りになるものを設置することが多いです。
海外ではシンプルなキッチンにアクセントを入れる傾向があるため
ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

日本の食器棚はなるべく中のものを隠し
食器をインテリアとして使用することはあまりありませんが
海外では、食器をインテリアとして飾れるような食器棚をよく見かけます。

例えばワイングラスのフォルダーをつけたり
棚にガラスの扉をつけたり…
整理整頓することだけではなく
おしゃれに飾ることを意識すると
より海外のようなキッチンになるでしょう。

ぜひあなたの家のキッチンを
海外風に変身させてみてはいかがでしょうか。

Blue Designは、Milano Salone（ミラノサローネ）をはじめとする
世界規模の展示会で作品を発表するなどし
海外の部屋づくりも熟知しております。

家のキッチンを海外風に仕上げたい！という方は
ぜひ一度、ご相談ください。
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