「憧れの海外インテリアを叶える方法」

こんにちは!オーダーメイド家具のデザイン事務所 Blue Design(ブルーデザイン)です。

おしゃれで個性的な海外インテリアを取り入れたいけど
日本のインテリアで実現することは可能なのでしょうか?

家の広さや天井の高さなど
海外の住宅とは異なりますが
いくつかのポイントを抑えるだけ
日本の住宅でも
うまく海外インテリアを取り入れることができます

こちらでは、日本の住宅でも取り入れられる
海外インテリアを叶えるコツと
いくつか実例をご紹介したいと思います!

憧れの海外インテリアに仕上げるコツ

海外インテリアに仕上げるコツ。
まず1つ目は壁面です。

日本の住宅では白の壁紙をよく使用しますが、
そのままでは少し殺風景でシンプルなイメージになりがちです。
そのため、アクセントクロスや装飾パネルを取り入れることは必須です。

また、ミラーやタイルを使用するのも
高級な海外インテリアのイメージに近づけることができます。

2つ目は間接照明です。
海外の高級住宅では必ずと言っていいほど
間接照明をうまく利用しています。

特に足元に間接照明を付けると
空間に高級感と開放感を演出します。

では実際に、Blue Designが手がけた
海外の高級住宅の様な日本の事例
を見ていきましょう。

まずはリビング。こちらはダークブラウンの壁を基調とし
高級感が出るように装飾パネルを合わせています。

装飾パネルだけだと重厚感がですぎてしまうため
ミラーと照明を組み合わせて軽やかな印象に。
こうすることでさらに高級感を加えるだけではなく
開放感も与えることができます。

続いて寝室です。壁は落ち着きのある壁紙に。
壁紙のデザインに合わせて
ヘッドボードやファブリックの色も合わせています。

また、より海外感を出したい場合は
フローリングではなく
全体に絨毯やカーペットを敷くと良いでしょう。

子ども部屋も海外のお家のように仕上げてみませんか?
全体的にアクセントをきかせた明るめの壁紙クロスを貼り
その色に合わせたファブリックを選びます。

子ども部屋は壁紙クロスだけでも
表情をガラリと変えるのでおすすめ
です。

憧れの海外高級住宅。
日本にいても、理想のお家に近づけることは可能です。
オーダー家具から始まるリノベーションを手掛ける
デザイン事務所 Blue Designにぜひご相談ください。
https://bluedesign2006.com/contact?from=index

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