「ホテルライクな寝室に仕上げるコツ」
こんにちは、オーダーメイド家具のデザイン事務所 Blue Design(ブルーデザイン)です。
ホテルのようなラグジュアリー感を味わうことができる寝室を
あなたのお家でつくりませんか?
こちらでは、ホテルライクな、モダンな寝室を
家で作るためのコツをお伝えします!
ヘッドボードは必須!サイドテーブル付きでよりホテルライクに
部屋のイメージを変化させるアイテムはいくつかありますが
一番が、ヘッドボード、またはベッドの背面の壁ではないでしょうか。
部屋に入ると目に飛び込んでくるベッド。
その印象づけるのがヘッドボードになるため、
そこから理想のホテルライクな部屋のイメージを
膨らませて行きましょう。
ヘッドボードにもさまざまな仕様があります。
・壁一面がヘッドボードなもの
・布張りのヘッドボード
など、お好みに合わせて変えて行きましょう。
ヘッドボードとサイドボードが一体となっているものだと
よりまとまりが出るでしょう。
少なくとも一面には壁にアクセントクロスを貼る
ホテルライクの寝室は、真っ白な壁のままという部屋は
少ないかもしれません。
少なくとも壁の一面にはアクセントクロスを貼りましょう。
アクセントクロスだけで部屋のイメージを
ガラッと変えることができます。
一方で、全て白の壁のままだと
部屋全体に安っぽさが出てしまいがちです。
たった一面だけでも、ホテルライクな部屋になるため
ぜひ試してみてくださいね。
カーペットは部屋のグレードをアップさせる
ホテルライクな寝室に仕上げるなら
カーペットがおすすめ。
フローリングよりもカーペットを敷いた方が
ラグジュアリー感が増します。
間接照明でドラマチックな空間を演出
ホテルライクな寝室には
間接照明が必須です。
光の濃淡をつけることで立体感が生まれます。
ファブリックは色味を揃えて
ベッドの上に置くクッションやベッドカバーなど
ファブリック類は色味を揃えると良いでしょう。
また、ベッドスローやカーテンの生地の柄やテイストを
合わせると、より部屋にまとまりが出て
高級感を演出することができます。
ホテルライクな寝室に仕上げるには「まとまり」が重要になります。
色味やテイストを合わせることでより
モダンでラグジュアリーな雰囲気を演出できるでしょう。
Blue Designではファブリックのコーディネートも
承っております。
寝室をホテルライクにコーディネートしたい方
プロに任せたいという方はぜひ
お問い合わせください。